更新内容は以下のとおりです。
本
読みおわった
途中
ブログ
イベント
- 会社の技術イベント・忘年会・納会に参加するために3度東京に行きました
今月の歩数
引っ越し先にも慣れてきましたが、冬なので歩数が減りました。運動不足感はないのですが、ちょうどいい体重から1kgくらい増えているので何かしら運動量を増やしたいです。
- 平均: 6055歩/日
1年のふりかえり
- 姪が大きくなり、立派な幼児になった
- わたしの具合が悪かった頃、生まれたばかりの赤ちゃんの姪の世話をすることで心が癒されたので感謝している
- 何年も悩んでいた家族との問題に1つの区切りがついた
- 新たな課題が生まれたが、これまでの悩みが解決したことで前向きになれるようになった
- 東京に行く機会が増えた
- 懇親会やイベントなどオフライン開催が増えたのもあるし、交流のために積極的に行くようにしているのもある
- コロナにかかった
- 慎重に避け続けていたが、家族から感染した。後遺症の咳がつらかったが、1か月程度で治って幸いだった
- 引っ越しをした
- かかりつけの歯医者を新しく探す必要がある
- 図書館を活用した
- 仕事で成長できた
- 特定の技術領域で「これができるようになった」というものはなかったが、全体的な問題解決力が上がったのを感じる
- 昇格したり、チームリーダーになったりした
- 大学からの友人家族と、毎月仙台で落ち合って懇意にしている美容室に行くようになった
- 個人のタスク管理をGitHub Projectsを使って行っていたがやめた
- 流動的な大玉のタスクが多くなってきたので、日記がわりにメモをつけているNotionで管理するようになった
- とりあえずの備忘としてはSlackの「後で」機能を使っている
- 健康に投資した
- スタンディングデスクと分割キーボード、スキンケア用品や、胃下垂と腰痛を治すためのEMS、肩こりの治療器などを買った
- カイロプラクティックの施術を2年間に渡りほぼ毎月受けている
- 毎日6000歩という目標を7月以外達成できた(年間平均: 7064歩)
- 3年半ぶりに海外旅行に行った
- シンガポールと中国でトランジットして、ギリシャを経由しポーランドに行き、ハンガリーから帰った
- 韓国語を勉強した
- 使えるほどものになるまでは続けなかったが、久しぶりに全く新しい言語を学ぶのは楽しかった
- ストレスからヘルペスを3度発症した
- 1年に何度も発症するのは人生初
- メイクにはまった
達成したTry
- 「仕事力」をつける
- 「エンジニアとしてやっていける」という自信がついた
- 人と会って話すのを楽しむ
- バイネームで仕事を振ってもらう機会を増やす
- 質問をされたり感謝をされたりする機会が圧倒的に増えた
- 韓国語を学習する
- 海外旅行に行く
- 旅行中、旅行後に体調を壊さなかった
- 仕事のタスクをアジャイル的に管理してみる
- 2週間ごとのスプリントとし、スプリントの頭に取り掛かる仕事を整理してタスク化するのが習慣化した
- 監視・オブザーバビリティについて学ぶ
- Datadogに慣れた
- 複数の本を読んだ
- 毎日2-3km走る
- 習慣化できた
中途のTry
- 基礎を固めるような勉強をする
- 仕事で一通りのことができるようになった実感がある
- 一方で、トラブル時の先輩方の動きなどを見ているとまだ基礎的なレベルで躓くこともあるので、引き続き基礎力の強化に取り組みたい
- 技術書の読書を続ける中で、明確に「以前よりも内容を理解して読めるようになった」と感じることができた
- Sad Serversの問題を復習する
- 初級〜中級の問題はほぼ解いたり復習したりできた
- 年末にかけて時間を作れずに止まっているので再開したい
- 肩こりと腰痛を防ぐために筋肉をつける
- 自力では無酸素運動をするのが難しいので、器具を購入した
- 肩の筋トレを始めた
達成できなかったTry
- 「あとでやる」ブックマークに入れたハンズオンを毎月1つずつやっていく
- 思い立った月以外全く時間が取れなかった
- 時間を取るための工夫から始める必要がある
- 毎日7000歩を目標として歩く
- 無理せず続けられるのは6000歩にとどまった
- 歩数ではなく、運動強度を上げるために走り始めた
- ISUCON本を読み切る
- ストップして以来、再開できなかった
- Kubernetes完全ガイドを読む(眺める) / Kubernetesを運用できると言えるレベルになる
- 年初にストップして以来、k8sを触る機会もほぼなかったのでそのままやめてしまった
- 睡眠開始時間を早める
- 夜型になった。朝起きる時間を遅くすることで睡眠時間を確保している
この期間のふりかえり(KPT形式)
Keep
専門スキル
- 問題解決のコツを学んでいる
仕事
- 【前回のKeep】来期からの新しい仕事の話を進めている
- チームリーダーになった
- 期末に向けて仕事を納めた
- 【前回のProblem】年末に間に合わないのではないかと思われたりリースを年内に行うことができた
個人プロジェクト/コミュニティ活動
- ゆるSRE勉強会 #3でLTをした
- #1 の登壇に続き2回目の発表だった
- 遠方から来てくれたフォロワーの方と交流できた
- Women Who Go Tokyoの読書会の頻度が上がり、継続的に活動できている
- 読書会で数ヶ月かけて読んでいた本を読み終わり、1月から読む本を決めた
- 2月にオフラインで集まるイベントを企画してもらっている
交友
- 仙台で友達と2人で会った。10年ぶりに2人で買い物をして楽しかった
- 事業部の忘年会に呼ばれて参加した
- 納会後の二次会にはじめて参加した
- 有休をとってしっかり遊びに行った
健康
- 【前回のKeep】隙間ジョギングをしている
- 今年は雪がないので走りやすい
- 胃下垂を治すためにEMS(シックスパッド)を使い始めた
- 肩こりと腰痛の高周波治療器(コリコラン)のCMを地下鉄で見て、血行不良が元で不調が起きている自分に合いそうだと思い購入した
生活
- 引っ越し先からはじめて東京まで新幹線で移動した
- 駅まで徒歩15分になったので一人でどこにでも移動できるようになった
- 図書館や大型スーパーなど全てが近くにあり以前より生活がしやすい
- Apple Musicの無料トライアルが終わったが、まだ使いたかったので契約した
- ものが残らないサブスクリプションに課金するのが不得手なのと、いつも同じアーティストのアルバムを聴いているのとで、アルバム単位で買いたくなるが、アルバムで買えない古い曲もあるので悩ましい
- 【前回のKeep】カメラをはじめて、現像するのにLightroomを契約した
- AIによるプリセットを試すのが楽しい
- 蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠 - TOKYO NODEを見に行った
- 全編写真を撮ってもいい展覧会で、とても楽しかった
- 蜷川氏は都市に具体の生を、自然に抽象の死を見ているんだなという感じがした
- 「ブレードランナー ファイナルカット」を見た
- 「2049」もなかなかフェティッシュだと思ったが、それ以上で斬新な映像だった
- 当時の作品ということも含めてとてもよかった。両方見たことで「2049」の方にはかなりたくさんのオマージュが入っているとわかった
- 「ミステリと言う勿れ」を読んだ
- 久しぶりに全く新しい漫画を読み始めたのでたのしい
Problem
専門スキル
- 【前回のProblem】Kubernetesへの苦手意識を払拭したい
- 毎日少しずつ触ろう、と思ったが結局触れていない
- 読書も進んでいない
- 【前回のProblem】ISUCON本を読むのが完全に止まっている
- 土日や業後に技術的なチャレンジをする余裕がなかった
- Sad Serversの問題を解く時間をつくれなかった
仕事
- 【前回のProblem】きれいに下期の目標を達成しきれなかった
- 直前に追い込みができるタイプの性格ではないので、淡々と計画的に進めるように心を決めた方がよい
- むしろ締め切りが近づくとクーリングダウンを始めてしまうタイプ
- 【前回のProblem】複業先での仕事が進んでいない
個人プロジェクト/コミュニティ活動
- ゆるSRE勉強会 #3の懇親会であまり人と話すことができなかった
- 知り合いも少なかったせいか、数年ぶりに大変に緊張して帰りたくなった懇親会だった
- 会場の反応はわからなかったが、Twitterでは発表資料にそれなりの反響があったのでよかった
健康
- 腹筋だけでいいかと思ってPowersuit Absを購入したが、使用してみたら欲が出て、背筋や側筋も鍛えられるPowersuit Core Beltが欲しくなっている
- コリコランを買ったが、年末かつ売り出したばかりの大規模にCMを打っている時期に重なったようで、在庫切れで予約待ちになった
- 先にRentioで借りても良かったかもしれない
- 【前回のProblem】かかりつけの歯医者を新しく探さなければいけない
交友
- 年賀状を出す、とあらかじめ教えてくれた友人にクリスマスカードを送りそびれた
生活
- 読書する時間をもう少しつくりたい
- 読みたい本や見たい映画が増えてきて、どれを優先するか悩む
Try
短期
- 【前回のTry】Web配信の技術を読む
- 上期の目標を立てる
- リーダーになった新設チームのメンバーとの関係を構築する
- 免許証の住所を更新する
長期
- 何か1つ「これは得意だ」と言える技術領域を見つけて、公に言えるくらいの強みにする
2023年は目に見えないところでの成長や変化が多かった年でした。2024年はこのような大幅な成長や変化があるかどうか不明ですが、数値やKPI、具体的な目標の達成を意識していきたいです。